個性派パフュームリー、エタ・リーヴル・ドランジュ
Etat Libre d'Orange
"Free State of Orange"を意味するフランスの個性派パフュームリー、
Etat Libre d'Orange。
「香水は死す!香水万歳!!」
これまでの伝統や現代のタブーにとらわれず、エロティシズムやセクシャリティをモチーフとした新しい香水を展開。
創設者はEtienne de Swardtは、南アフリカで生まれ、
パリでジパンシーといった有名ブランドにて数々のプロジェクトを担当。
しかし、要求からではなく、自由に香りを作りたい!という想いからEtat Libre d'Orangeを創設します。
パリでも個性的な独自の香りを追求しているパフュームリーです。
調香師のセンスが光ります。