ローズ・エ・マリウス
練り香水 ランドヴー アヴェック セザンヌ
PARFUM SOLIDE UN RENDEZ-VOUS AVEC CÉZANNE
商品説明
2012年に創業された「Rose et Marius」は、南フランス・プロヴァンスの豊かな暮らしや幼少期の思い出からインスピレーションを受けた香りのブランドです。創業者マガリが、祖母ローズと過ごしたプロヴァンスでの記憶、そして南仏の“アール・ド・ヴィーヴル（暮らしの芸術）”を香りに込め、**「日常を美しく彩る」**ことを使命としています。香水には、オートパルファムリー（高級香水技術）で厳選された最高品質の原料が使われており、どの香りも心からの創造によるものです。人生をバラ色に（＝Rose）…そしてマリウス色に」
──そんな願いが込められた、感性豊かでエレガントな南仏発フレグランスブランドです。
練り香水は指先でやさしく肌にのせるタイプで、香りの付け直しや、お使いのオードパルファンと組み合わせて使用することも可能です。
香水を使い終えた後は、お気に入りの5種類の練り香水リフィルの中から選んで、ケースに詰め替えることができます。
この香りは、グラースの高級香水技術から生まれた限定フレグランスです。
練り香水 5種類の香りとその魅力
Une Sieste dans la Bastide Ensoleillée（太陽の下の邸宅での昼下がり）
南仏プロヴァンスの日差しと安らぎを感じる、穏やかで穏やかなフローラル調の香り。庭で眠るような、静かで幸せな時間を思わせます。
Un rendez-vous avec Cézanne（セザンヌとのランデヴー）
高地を思わせる深みのあるオリエンタルな雰囲気。カルダモン、ユーカリ、パチュリ、イモーテル（永遠の花）の香りが織りなす、性別を問わない洗練されたハーモニー。
Un vin rosé sous la tonnelle（トンネルの下で味わうロゼワイン）
夏の南仏の庭での賑やかなランチを思わせる、果実と木の香り。ロゼワインを味わうような、果実味と軽やかなウッディさを兼ね備えたフレグランスです。
Un matin à l’orangerie（オランジェリーの朝）
冬の朝、温室で咲く黄色い柑橘の花と果実の香りが広がる瑞々しいフレッシュな香り。マンダリンやオレンジの生き生きとした香りが魅力的です。
Une nuit d’été sous le figuier（イチジクの木の下での夏の夜）
プロヴァンスの祖母の庭にあったイチジクの木の下で感じた香りを表現。緑葉と果実のバランスが絶妙で、夜の静けさと温もりを同時に感じさせる深みある香りです。
サイズ
10ml
成分・素材
使用方法
注意事項
商品に関するご案内
使用中や使用後に赤み、かゆみ、刺激などの異常が現れた場合は、すぐに使用を中止し、必要に応じて医師にご相談ください。傷やはれもの、湿疹など、異常のある部位には使用しないでください。直射日光や高温多湿を避けて保管してください。小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。
配送について
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